ブックタイトルふなばし福祉90号

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概要

ふなばし福祉90号

平成29 年5月発行 No.90主な記事内容 2面 生活支援コーディネーターの配置地区と    主な役割紹介 3面 平成28年度共同募金実績報告 4面 体験を通して学ぶ障がい者の気持ち◇『ふなばし福祉』は赤い羽根共同募金の配分金で発行しています ◇二和小学校の福祉体験授業今年度は、昨年度からスタートした第3次地域福祉活動計画「支え合いのまちづくりプラン」の計画2年目を迎え、取り組むべき重要課題として計画に掲げた4項目「地域包括ケアシステムの構築」(生活支援・助け合い活動の推進)、「安心登録カード事業」、「ボランティアの確保・充実」、「災害時における支援体制の構築」をさらに積極的に推進してまいります。今後も継続する事業を推進する上で、地域にあっては「住民が安心して暮らすことができる地域」や「避難行動要支援者」に対する支援体制が引き続き求められており、住民相互のつながりや支え合いによる福祉のまちづくりが、これまで以上に必要となりますので、地区社協を中心に、町会・自治会をはじめ、民生児童委員、ボランティアとさらなる連携を深め、活動を推進していきます。以上のことを踏まえ、今年度は左記の事業項目に、力点を置いてまいります。?第3次地域福祉活動計画の推進活動計画推進委員会を開催し、具体的な推進に努めます。?地域包括ケアシステムの構築生活支援体制づくり推進事業(生活支援コーディネーター設置)を積極的に推進します。?安心登録カード事業の促進災害時や緊急時に速やかな支援・救援が図られるよう事業の普及や支援体制の促進に努めます。?ボランティアの確保・充実ボランティアの発掘や育成を図るために、市民活動センターや市民大学校との連携強化に努めます。また、福祉教育の推進として福祉読本を作成し、配布します。?災害時における支援体制の推進救援・支援体制整備(日常の見守り)を促進します。また、前年度に引き続き今年度も災害ボランティアセンター立ち上げ訓練を行い、災害時の支援体制の促進に努めます。?居住支援事業の推進住宅確保要配慮者に対する支援を行うために、居住支援協議会を設置し、居住支援サービスの検討および賃貸物件の情報提供を実施します。?地域福祉推進基盤としての地区社協の充実強化各地区社協事業への助成や事務局職員の資質向上を図るための研修を行います。?社会福祉協議会の運営基盤の強化および自主財源の確保町会、自治会、個人、団体、企業へ会費納入協力の促進および新規開拓を積極的に行うとともに、収益事業に積極的に取り組みます。総  額732,710 千円法人運営事業93,377千円(12.7%)地域ぐるみネットワーク事業192,737千円(26.3%)歳末配分金事業23,380千円(3.2%)一般配分金事業16,777千円(2.3%)居住支援事業12,119千円(1.6%)福祉銀行貸付事業13,413千円(1.8%)権利擁護センター事業23,087千円(3.1%)退職金積立事業4,599千円(0.6%)公益事業72,248千円(9.9%)収益事業72,986千円(10.0%)当期末支払資金残高103,616千円(14.1%)南老人福祉センター運営事業41,517千円(5.7%)中央老人福祉センター運営事業51,490千円(7.0%)生活福祉資金貸付事業11,364千円(1.6%)(収 入) (千円)科   目合 計一般会計公益事業会計収益事業会計会費収入27,872 27,872 0 0寄付金収入3,010 3,010 0 0経常経費補助金収入261,108 261,108 0 0受託金収入177,597 107,669 69,928 0貸付事業収入13,193 13,193 0 0事業収入78,424 7,409 0 71,015受取利息配当金収入30 27 1 2その他の収入2,543 2,543 0 0事業活動収入計(1) 563,777 422,831 69,929 71,017施設整備等収入計(2) 0 0 0 0長期貸付金回収収入10,154 10,154 0 0事業区分間繰入金収入24,876 24,876 0 0その他の活動収入計(3) 35,030 35,030 0 0前期末資金残高(4) 133,903 124,033 4,870 5,000収入合計(5)=?+?+?+? 732,710 581,894 74,799 76,017(支 出) (千円)科   目合 計一般会計公益事業会計収益事業会計人件費支出272,525 220,351 33,974 18,200事業費支出132,808 102,605 23,733 6,470事務費支出24,475 22,344 15 2,116商品仕入費支出32,000 0 0 32,000貸付事業支出13,188 13,188 0 0助成金支出87,919 85,269 2,650 0負担金支出1,031 1,031 0 0法人税、住民税及び事業税支出1,600 400 0 1,200事業活動支出計(6) 565,546 445,188 60,372 59,986固定資産取得支出2,063 2,063 0 0施設整備等支出計(7) 2,063 2,063 0 0基金積立資産支出32,002 32,002 0 0積立資産支出215 215 0 0事業区分間繰入金支出24,876 0 11,876 13,000その他の活動による支出4,599 4,599 0 0その他の活動支出計(8) 61,692 36,816 11,876 13,000予備費支出(9) 0 0 0 0当期末支払資金残高(10) 103,409 97,827 2,551 3,031支出合計(11)=?+?+?+?+? 732,710 581,894 74,799 76,017平成29年度各事業予算事業別支出内容昨年10月、辻さんは船橋市では初めてのエイジレス章を受章されました。エイジレス章とは、社会参加を積極的に行っている高齢者のエイジレス・ライフを実践している人に、内閣府が交付しているものです。長年のボランティア活動が国に認められたということで、今後の励みになったと喜んでおられました。辻さんは、船橋市老人大学の21期生として園芸科を卒業した後、仲間16人と高齢者宅の植木のせん定や伐採などを行う『船樹会』を立ち上げ、11年間地域に貢献しました。現在は、平成17年に発足した「おもちゃの病院」の院長として、ドクター会員15人で壊れたおもちゃの修理を公民館や児童ホームで行っています。28年度1年間に持ち込まれた1,292個のおもちゃは、修復率95.6%で、ほとんど再生されています。「今後も“大切にする心”を育て、子どもたちの喜ぶ姿を見たいのでずっと続けていきたい。いずれ、開発途上国の子どもたちにも送ってあげられることができればと考えています」と、おもちゃを修理した幼稚園からお礼に贈られた、毛糸の帽子と折り紙のバッジを胸に付けて、大変うれしそうでした。壊れたおもちゃや、不用のおもちゃがありましたらご連絡ください。? 080-5653-5946辻さん(写真と文 白石 ちとせ)おもちゃの病院院長辻 捨夫さん(79歳)平成29年度事業計画と予算新たに「居住支援事業」に着手発行 船社会福祉法人橋市社会福祉協議会 住所 船〒273-0005橋市本町2-7-8船橋市福祉ビル3階電 話047(431)2653F A X 047(431)2678ホームページhttp://www.funabashi-shakyo.or.jp発行部数200,000部